ほとんどの渡航者にとって、タイでのゴルフ休暇に必要なのは通常の観光目的の入国だけで、ゴルフ専用のビザやスポーツ許可証といったものはありません。問題になるのは、ご自身のパスポートにどの入国方法が当てはまるか — ビザ免除か、アライバルビザか、e-Visaか — という一点です。
免責事項:
ビザの規則は頻繁に変わります。以下の内容はすべて2026年初頭現在の状況を反映したもので、一般的な情報提供にとどまります。ご旅行を予約される前に、必ずお近くのタイ大使館またはタイ入国管理局の公式サイトで、ご自身に適用される要件をご確認ください。
3つの入国方法
- ビザ免除 — 多くの国籍の方は、事前にビザを申請することなくタイに入国できます。ゴルフ旅行は、観光目的の入国で認められる活動に十分収まります。免除の対象かどうかは、ネット上で見つかるリストを当てにせず、タイ外務省のウェブサイトで直接ご確認ください。
- アライバルビザ(VOA) — ビザ免除の対象外の国籍の方は、スワンナプーム空港(BKK)やドンムアン空港(DMK)を含む指定の国際空港でアライバルビザを取得できる場合があります。写真、出国便の証明、十分な資金の証明、そしてカウンターでのタイバーツでの支払いが必要です。混雑する時間帯はアライバルビザの列が長くなることもあるため、早いティータイムを予約している場合は、到着後の予定に余裕を持たせておきましょう。
- e-Visa — タイのe-Visa制度では、対象となる国籍の方が、出発前にタイ公式e-Visaポータル(thaievisa.go.th)からオンラインで申請できます。
ご出発前に確認すること
- ご自身に当てはまる入国方法を、タイ外務省のウェブサイトまたはお住まいの国のタイ大使館で確認する
- パスポートの残存有効期間が、入国日から6か月以上あることを確認する
- 復路便または出国便の予約確認書を携帯する
- 隣国へ出る予定がある場合、その入国資格で再入国が認められるかを確認する
空港での手続き
2025年5月から、紙のTM6入国カードはタイランド・デジタル・アライバル・カード(TDAC)に置き換わりました。外国人渡航者の多くは、搭乗の72時間前以内にtdac.immigration.go.thでオンライン申請を済ませる必要があります(無料)。申請するとQRコードが発行され、入国審査カウンターで提示します。
ゴルフ旅行者向けの実務的なポイント
- ゴルフ専用のビザは存在しません。通常の観光目的の入国で、パブリックコース、プライベートクラブ、そしてバンコクのLENGOLFのようなインドアシミュレーターまで、すべてのゴルフ関連の活動が認められます
- 自分のクラブを持って渡航するのは一般的で、手続き上とくに面倒はありません。旅行のために持ち込む個人使用の用具に関税はかかりません
- ティータイムは事前にご予約を。ビザや入国の手続きを別にすれば、実務上いちばん重要なのは早めの予約です
公式情報源:
タイ外務省(mfa.go.th)・タイ入国管理局(immigration.go.th)・タイe-Visaポータル(thaievisa.go.th)
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