キャディーへのチップは、中価格帯のコースで400〜500THB、プレミアムなリゾートコースで500〜600THBが目安です。現金は18番グリーンでキャディー本人に直接手渡してください。プロショップのカウンターで渡すものではありません。
チップの目安(早見表)
| コースの格 | チップの目安(THB) | 備考 |
|---|---|---|
| パブリック・市営 | 300〜400 | 相場の下限 |
| 中価格帯 | 400〜500 | もっとも一般的な金額 |
| プレミアム・リゾート | 500〜600 | 上位コースで期待される水準 |
| 特に良いサービス | 700〜1,000 | 的確なライン読み、ロストボールの発見、暑さの中での気配り |
標準的な相場
中価格帯のコースを回るゴルファーの多くは、18ホール1ラウンドに対して400〜500THBを渡します。バッグを運ぶ、クラブを拭く、距離を助言する、バンカーをならすといった通常の業務に対する金額です。
パブリックや市営のコースなら、300〜400THBで十分に礼を尽くせます。リゾートやチャンピオンシップコースでは500〜600THBが基準です。チップは法的な義務ではありませんが、しっかり定着した慣習であり、キャディーは収入の相当部分をチップに頼っています。上記の金額は第三者のゴルフ場の相場です(2026年7月現在)。
必須のキャディーフィーとチップは別物
ほぼすべてのコースが、チェックイン時に必須のキャディーフィー(通常400〜600THB)を徴収します。これはクラブに入るもので、担当のキャディー個人に直接渡るわけではありません。チップはまったく別で、キャディー本人に現金で手渡します。予算を組むときは、必須のフィーとチップを合わせて、中価格帯のコースならキャディー関連の総額は900〜1,200THB程度と見ておきましょう。
多めに渡したい場面
キャディーが本当に価値のある働きをしてくれたときは、標準の範囲を超えて700THB以上を渡します。
- スコアを縮めてくれるような、的確なグリーンの読み
- ラフやジャングルでのロストボールの捜索を手伝ってくれたとき
- 暑い日に、頼まずとも水や軽食を余分に持ってきてくれたとき
- 難しい場面を落ち着いて、プロらしく処理してくれたとき
- ラウンドを通してクラブ選択の助言を惜しまなかったとき
実践的なポイント — 現金、タイミング、ひとこと
- 到着前にタイバーツの現金を用意する — カード払いに対応できるキャディーはほとんどいません
- 最後のパットの後、クラブハウスに戻る前に、18番グリーンで渡す
- 現金は直接手渡す — 紙幣をきれいに折り、両手または右手で渡します。タイ語で「ありがとう」を意味する「khob khun krap」(男性)または「khob khun ka」(女性)のひとことが喜ばれます
- チップをカートやバッグに置いていかない — 必ず本人に手渡してください
複数人でのラウンド
各自が、自分の担当キャディーに個別にチップを渡します。2人で1人のキャディーを共有する場合は、合わせて600〜800THBが妥当です。
LENGOLFについて
実際に試してみませんか
LENGOLF(The Mercury Ville @ BTS Chidlom、4階、バンコク)でベイを予約。営業時間:09:00–23:00