バンコクでのゴルフ移動には、一般にGrabのほうが向いています。料金が事前にわかること、前夜に予約できること、車種を選べることを考えると、クラブを持って移動する場面ではより頼りになる選択肢です。ただし、メータータクシーにも出番はあります。
ゴルファーにGrabが向いている理由
- 前もって予約できる: ティータイムの前夜に、Grabの配車を予約しておけます。早朝(5:30〜7:00)の出発では、これが大きな違いになります。メータータクシーは事前予約ができません
- 料金が先にわかる: 乗車を確定する前に価格が決まります。クラブを足元に置いたまま路肩で交渉する必要がありません
- 適した車種を選べる: GrabCar PlusとGrabSUVならトランクが広くなります。バッグが2つ、あるいはカートバッグを持つ場合、車種を上げておけば積載の不安はほぼ解消します
- 予約にメモを添えられる: 「ゴルフバッグ1つ、トランクのスペースが必要」といった一言を添えるだけで、気の進まないドライバーは受注前に外れてくれます
- ドライバーの情報が見える: 評価、氏名、ナンバープレートが乗車前に確認できるため、直前に断られる可能性が下がります
メータータクシーでも問題ない場面
- スワンナプーム空港やドンムアン空港から: 公式のタクシー乗り場は運用がしっかりしていてメーター制です。長いフライトのあとにアプリを開く必要はありません
- クラブを持たない移動: 用具なしでふらりとドライビングレンジへ行くだけなら、どのタクシーでも十分です
- 交通量がごく少ないとき: 祝日の早朝や深夜であれば、メーター料金がGrabの需要連動料金より少し安く収まることもあります
クラブを持ってGrabを呼ぶときのコツ
- 最低でもGrabCarを選ぶ: 標準サイズのバッグが2つ以上あるなら、GrabCar PlusかGrabSUVがおすすめです
- 予約にメモを入れる: 「ゴルフバッグ1つをトランクに」で十分伝わります
- マッチング後にドライバーへ連絡し、クラブバッグを積んで問題ないか確認する: 到着してから断られるより、その時点でキャンセルするほうが得策です
- 早朝のティータイムには前夜に予約する: 5:30〜7:00はドライバーの数が手薄になります
クラブを見てドライバーにキャンセルされたら
- キャンセルを受け入れ、すぐに再予約する
- 次の予約では車種を1段階上げる
- 代替手段を用意しておく: ホテルのフロントにメータータクシーを呼んでもらうか、ホテルの送迎サービスを利用する
料金の比較
Grabとメータータクシーの料金は、おおむね同程度です。バンコク中心部から北部の郊外までであれば、メーターで約250〜350THB、Grabで約280〜380THBが目安(2026年7月現在)。Grabは事前に料金が確定する安心感があり、加えて前夜からの予約と乗車拒否のリスクの低さを考えれば、わずかな上乗せは通常それに見合います。
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