ゴルフクラブは、バンコク行きの便に受託手荷物として預けられます。主要な航空会社はいずれもゴルフバッグを受託手荷物として受け付けています。フルサービス系の航空会社であれば、ゴルフバッグは通常の手荷物許容量の範囲内で運ばれ、ゴルフ用具のための別料金はかかりません。
クラブを荷造りする前に知っておきたいことを、ひととおりまとめます。
タイ行きの便にゴルフクラブは持ち込める?
バンコクのスワンナプーム空港(BKK)またはドンムアン空港(DMK)へ就航する主要な航空会社のほぼすべてで、ゴルフクラブは受託手荷物として認められています。機内持ち込みはできません。クラブは貨物室に預ける必要があります。
ゴルフクラブは危険物にも持ち込み禁止品にも分類されていません。ゴルフ用具をタイに持ち込むことに関する特別な入国上の制限もありません。
追加料金はかかる?
主要なフルサービス系航空会社(Thai Airways、Emirates、Qatar Airways、Singapore Airlines、Cathay Pacific)では、ゴルフバッグは通常の受託手荷物1個として扱われます。スポーツ用具の事前手数料やゴルフ用の追加料金は設定されていません。追加の支払いが発生するのは、受託手荷物の総重量が無料許容量を超えた場合だけで、そのときは通常の超過手荷物料金が適用されます。
Singapore AirlinesとCathay Pacificには、ゴルファーにやさしい特例があります。ゴルフバッグが原因で許容量を超えた場合、バッグの実重量ではなく一律6kg分(超過15kgまで)として課金されます。
LCC(AirAsia、Nok Air、Scoot)は事情が異なります。基本運賃に受託手荷物が一切含まれていないため、ゴルフバッグは予約時に有料オプションとして追加する必要があります。
重量とサイズの制限
一般的な上限は、エコノミーで1個あたり20〜30kg、ビジネス/ファーストで30〜32kgです。1個で32kgを超える荷物は、ほとんどの航空会社が受け付けません。クラブ14本、ゴルフシューズ、ボール、ティーをソフトタイプのトラベルバッグに入れた標準的な構成で、重さはおおむね12〜18kg。多くのエコノミーの許容量に収まります。
ゴルフ用トラベルバッグは必要?
強くおすすめします。選択肢は、ソフトタイプのトラベルバッグ(空の状態で1〜3kg、軽量でクッション入り)か、ハードタイプのトラベルケース(空の状態で5〜10kg、保護力は最大)です。多くの航空会社は、クラブが適切に梱包されていることを求めています。
クラブを持参するか、バンコクで借りるか
1〜2ラウンドの短い旅程なら、バンコクでクラブを借りることも検討する価値があります。Callawayのセットを含む質の良いレンタルクラブが、LENGOLFやバンコクのほとんどのゴルフ場で手配できます。滞在が長くなる場合は、自分のクラブを持参したほうが理にかなうことが多いでしょう。
ご出発前には、必ずご利用の航空会社の最新の手荷物規定をご確認ください。料金も許容量も変わります。
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