バンコク周辺でのゴルフ旅行だからといって、ホテルの予約、ティータイムの手配、移動の段取りをそれぞれ別々に用意する必要はありません。「ステイ&プレー」パッケージなら、宿泊とラウンドを1つのプランにまとめられます。バンコクの南でリゾート滞在を楽しみたい方も、コースへ行きやすい市内を拠点にしたい方も、バンコク周辺には多くのゴルファーのニーズに合う選択肢がそろっています。
ゴルフホテルの2つのタイプ
1. リゾート一体型ゴルフホテル — 王道の「ステイ&プレー」体験では、ゴルフリゾートそのもの、またはそのすぐ隣に滞在します。朝起きてクラブハウスまで歩き、プレーをして、移動の手配をすることなく部屋に戻れます。
バンコクから足を延ばせる主なリゾートゴルフの目的地は次のとおりです。
- ホアヒン(南へ約3時間): Black Mountain(ブラックマウンテン)や Banyan Golf Club(バンヤン・ゴルフクラブ)をはじめとする世界クラスのコースが集まるエリアです。自前のコースを囲むように、あるいは隣接して建てられたリゾートが複数あります
- パタヤ(東へ約1.5時間): コースがより密集しており、大型リゾート施設に併設されたものもあります。宿泊施設は低価格帯から5つ星まで幅広く揃います
2. ゴルフ手配付きのバンコク市内ホテル — バンコクには、市の中心部からおよそ1時間圏内に50を超えるコースがあります。中級からハイクラスの市内ホテルの多く — 特にスクンビットやシーロムのホテル — は、ゴルフコンシェルジュサービスを提供しています。具体的には、ティータイムの予約や近隣コースへの送迎です。市内観光やビジネス、その他の旅行とゴルフを組み合わせたいゴルファーに向いています。
ステイ&プレーパッケージに通常含まれるもの
よく練られたステイ&プレープランには、一般的に次のものが含まれます。
1. 宿泊(ゴルファー2名につき1泊1部屋)
2. 決められた数のラウンド(通常は1泊につき1ラウンド)
3. 指定された1つ以上のコースでのグリーンフィー
4. 共用バギー(カート)のレンタル
5. 朝食
重要: 「すべて込み」とうたうパッケージでも、キャディーフィーは除外されていることがよくあります。タイの多くのコースではキャディーの帯同が必須、または強く推奨されており、1ラウンドあたり300〜500THBが上乗せされることがあります。必ず書面で確認しましょう。
ホアヒン: バンコク近郊を代表するリゾートゴルフの目的地
ホアヒンには、バンコク近郊で最も充実したリゾートゴルフの環境が整っています。コースはよく整備され、リゾートに隣接し、海外からの訪問者にも慣れています。グリーンフィーはコースやシーズンによって、おおよそ1,500〜5,000THB以上と幅があります。
車で3時間の距離なので、ホアヒンは長い週末を使った旅行として現実的です。金曜の夜に出発し、土曜と日曜にプレーして、月曜に戻るという行程です。専用送迎を利用するゴルファーもいれば、バスとホテルのシャトルを組み合わせる人もいます。
予約時に注意すべきポイント
1. ピークシーズンの追加料金 — 11月〜2月は需要が高まり、料金も上がります。週末のレートは平日よりほぼ必ず高くなります
2. キャディーフィー — 除外されていることが多いので、書面で確認を
3. バギーか徒歩か — コースによっては徒歩を制限したり、グリーンフィーとは別にバギー代を課したりします
4. 送迎の手配 — リゾートのパッケージには、バンコクからの往復送迎が1回含まれることがあります。追加の交通費は別途確認しましょう
5. コースのローテーション — 連泊パッケージでは同じコースに固定されることがあります。いろいろなコースを回りたい場合は、提携コースを利用できるかを確認しましょう
ポイントまとめ
- ホアヒンやパタヤのリゾート一体型パッケージは、バンコク近郊で最もシームレスなステイ&プレー体験を提供します
- ゴルフコンシェルジュサービスのあるバンコク市内ホテルは、ゴルフと市内での活動を組み合わせたいゴルファーに向いています
- キャディーフィー(1ラウンドあたり約300〜500THB)は、「すべて込み」と記載されていてもパッケージから除外されていることが多いため、必ず確認しましょう
- ホアヒンなら、金曜〜月曜の長めの週末で、移動日を無駄にすることなく2ラウンドを回れます
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