タイには約250〜300のゴルフ場があり、そのうち100〜150コースほどが海外からの旅行者に適したコースとされています。アジアでもゴルフ場の密度が高い国のひとつで、バンコクだけでも市中心部から1時間圏内に50を超えるコースがあります。
地域別の分布
- バンコクと中部タイ — 国内最大の集積地で、バンコク中心部からおよそ1時間圏内に50以上のコースがあります。プレミアムなチャンピオンシップコースから、気軽に回れるデイリーフィーのコースまで揃います。
- ホアヒンとプランブリー — バンコクの南、タイランド湾沿いにまとまった数のコースが並びます。国内でも名高いレイアウトの多くがこのエリアにあります。
- プーケットとアンダマン海沿岸 — プーケットにも相応の数のコースがあり、起伏に富んだ丘陵の景観を生かした設計が多く、価格帯は上位に寄る傾向です。
- チェンマイと北部タイ — 高原の涼しさを生かしたコースが増えています。クールシーズン(11〜2月)のコースコンディションは、特に良好なことが多いです。
- パタヤと東部沿岸 — 古くから在住外国人ゴルファーや、バンコクからの週末客に人気のエリアです。
タイにゴルフ場が多い理由
- 気候に恵まれている — 霜が降りないため年間を通してプレーでき、コースは通年で営業しています
- 在住外国人と観光客の層が厚い — 多数の在住外国人に加え、日本、韓国、中国、ヨーロッパから年間数百万人の来訪があり、通年の需要を支えています
- 地域のゴルフ文化 — 東アジアから東南アジアにかけて、ゴルフは社交やビジネスの場として大きな意味を持ちます
- 造成・運営コストが比較的低い — 用地が確保しやすく人件費にも競争力があるため、歴史的にコース開発が成り立ちやすい環境でした
旅行者にとっての意味
これだけコースがあると、選択肢に困ることはまずありません。予算重視のゴルファーなら1,000THB以下で質の高いデイリーフィーのコースが見つかりますし、上質な体験を求める方は、ヨーロッパや北米で払う金額のごく一部でチャンピオンシップコースを回れます(2026年7月現在)。繁忙期の週末を除けばティータイムの確保に苦労することは少なく、当日の飛び込み予約を受け付けるコースがほとんどです。
初めて訪れる方には、バンコクを拠点にするのが理にかなっています。市内から手の届く範囲にこれだけコースが集まっていれば、1週間の滞在で毎日プレーしても、同じ会場を繰り返す必要はありません。
LENGOLFについて
1時間550THB(最大5名)
ザ・マーキュリービル、BTSチットロム駅(4番出口)
冷房完備・雨でも安心・夜遅くまで営業
実際に試してみませんか
LENGOLF(The Mercury Ville @ BTS Chidlom、4階、バンコク)でベイを予約。営業時間:09:00–23:00