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LENGOLF

よくあるご質問

タイの暑さでゴルフ、体力はどれくらい必要? — 本当のリスクは脱水

思っているほど体力は要りません。バンコク周辺のコースの大多数では、カートに乗り、キャディーがバッグを運びます。タイでのラウンドの運動量は、実際のところ控えめです。ただし暑さと湿度は本物で、その付き合い方を知っているかどうかが分かれ目になります。

タイのゴルフが思ったほど体力を使わない理由

  1. ゴルフカートが標準 — バンコクとその周辺のほぼすべてのコースで、カートが料金に含まれるか、標準で利用できます。ショットからショットへは歩かず、カートで移動します。
  2. バッグはキャディーが運びます — バンコク周辺のほとんどのコースでキャディーは必須です。18ホールを通して、クラブは自分以外の人が運びます。

結果として、1ラウンドは4時間半から5時間ほど。その大半はカートに座っているか、ボールのそばに立っている時間です。健康な成人の多くにとって、運動量は公園をゆっくり歩くのと同程度といえます。

本当のリスクは体力ではなく、暑さと脱水

バンコクの気温は年間を通して25°C〜35°Cの範囲にあります。雨季(おおむね5〜10月)には、湿度が80%を超えることもあります。備えておきたいのは次の点です。

  1. 脱水 — 湿度が高いと汗をかいている実感が薄いまま発汗が続き、水分は思うより早く失われます
  2. 熱中症 — 日陰のないフェアウェイでの長時間の露出は不意に効いてきます。到着直後の1〜2ラウンドは特に注意が必要です
  3. 紫外線 — タイの紫外線指数はヨーロッパや北米の基準では極めて強く、日焼けは急速に蓄積します

暑さと付き合うための実践的なヒント

  1. 早い時間のティータイムを予約する — 6:00から9:00のスタートなら、かなり涼しい条件でプレーできます。気温も紫外線指数も10:00以降に急上昇します
  2. 喉が渇く前に飲む — ほとんどのコースが各ホールで水を用意しているので、先回りして活用しましょう
  3. 服装を選ぶ — 軽量で吸汗速乾性のある素材かどうかで、体感は大きく変わります
  4. 日陰とカートを使う — ショットの合間は直射日光の下に立たず、カートに戻る
  5. 食事は軽めに — 暑い中でのプレー前に重い食事をとると、不快感が増します
  6. 日焼け止めはたっぷりと — 顔、首、耳、前腕にSPF50以上を塗り、ハーフターンで塗り直します

特に注意したい方

  1. 年齢の高いゴルファー(65歳以上) — 加齢とともに体温調節の効率は下がります。水分補給の回数を増やし、早い時間のスタートにすると安心です
  2. 循環器系の疾患がある方 — 高温多湿の中でのプレーは、事前に主治医にご相談ください
  3. 寒い地域から到着した方 — 順応には数日かかります。最初のラウンドは軽めに組みましょう
  4. 長くプレーしていない方 — 久しぶりのゴルフと熱帯の暑さの組み合わせは、少しずつ慣らしていく価値があります

めまいや吐き気、いつになく強い疲労を感じたら、そこで中止してください。タイのコースは海外からの来訪者に慣れていて、ゆったりしたペースで回ってもとがめられることはありません。

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